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七次敎育課程による授業模型の提示 - 學習者中心の正確性模型と流暢性模型を中心に -

  • 언어JPN
  • URLhttps://db.koreascholar.com/Article/Detail/273283
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日本文化論叢 (일본문화논총)
대한일본문화학회 (Korean Association for Japanese Culture)
초록

本稿では、高校日本語教育に於いて學習者主導、流暢性の强化という7次敎育課程の目標により近接した授業模型を提示しようとする。そのため、まず高校での日本語教育課程の流れを時代順で調べ、本稿の核心であるD.Byrneの授業模型をその一般的な特徴、練習活動の例に分け、比較的詳しく説明する。学習者主導の授業と、言語の流暢性を伸長させるための授業活動など、現行の第七次教育課程が指向している目標と一致しているから、D.Byrneの授業模型に基づいて、實際韓國の高校で適用できる模型を提示しようとする。第七次教育課程で強調している学習者主導の原則を基に、学習者のレベルを考慮し、正確性模型や流暢性模型の練習活動を選定し、授業の內容を組織し、方法を說明する。正確性模型の授業は流動的組別活動として、組別に分かれ活動する形で、パターン․プラクティスが授業の核心である。流暢性模型の授業としては、自由ロールプレイで正確性模型と同様に組別活動である。本稿は、授業模型の提示に止まり、高校生を對象に實驗授業を實施した後、學習者の反應、評價などを考察し、實際高等學校の授業に適用するのが今後の課題だといえよう。

목차
1. はじめに
 2. 先行研究
 3. 七次教育課程
 4. D. Byrneの授業模型
  4.1 学習者中心正確性模型
  4.2 学習者中心流暢性模型
 5. 授業模型
  5.1 正確性模型の内容と方法
  5.2 流暢性模型の内容と方法
 6. おわりに
 參考文獻
저자
  • 金恩廷(경북대학교 어학교육원 강사) | 김은정