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日․韓の対象物の関係による身体の 着用動詞の対照研究

The Meaning Relations between Japanese and Korean ‘verb of wear’ on body

  • 언어JPN
  • URLhttps://db.koreascholar.com/Article/Detail/321269
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日本文化論叢 (일본문화논총)
대한일본문화학회 (Korean Association for Japanese Culture)
초록

本稿では身体と関連のある着用動詞の意味分野の研究として、自然な 文脈の伝達と正確な語彙選択によって滑らかに意味の伝達をするために も研究するべき必要性があると考えた。 
身体の着用動詞では、衣服の種類と付着․ 装飾のような種類が動作の 対象になりつつ、文の中で互いにふさわしい関係でなければならない。身 体の着用動詞の範疇を決定するのは、対象物による制限もあるが、身体の 着用動詞の本来の意味属性によっても対象物の選択が制限されたりする。これは、動作の対象物と身体の着用動詞との意味関係の重要性を示してい る。従って言語の意味関係を説明するには、言語の文化的に接近してみる のも必要であると考えられる。全般的に見るとき、意味関係を扱うこと が、自然な文の伝達のためにも必要であるということを確認した。
身体の着用動詞の表現の一つ一つは、初めから1:1対応から出発し現 在、私たちが使用している表現形態と頻度の数を持つようになったと考 えられる。言語使用で表現の数が多いということは、それほど言語表現 を豊かにしてきたということからも意味があり、着目すべき点であると 思う。

목차
1. はじめに
 2. 先行研究と問題提起
 3. 対象物による身体の着用動詞の範囲と対応関係
  3.1 身体の着用動詞の範囲と種類
  3.2 対象物と身体の着用動詞の関係
  3.3 両国言語における身体の着用動詞の対応関係
 4.身体の部位と着用動詞の対応関係
  4.1 身体の部位と同一の対象物による対応関係
  4.2 身体の着用動詞の数による意味の対応関係
 5. おわりに
 用例出典
 参考文献
저자
  • 權順禮(경북대학교 일어일문학과) | 권순애