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복합격조사 『にとって』와 다른 조사와의 교체에 관한 분석

An Analysis on the Exchange of Complex Case Particles 『nitotte (にとって)』 with the Other Particles

  • 언어KOR
  • URLhttps://db.koreascholar.com/Article/Detail/321270
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日本文化論叢 (일본문화논총)
대한일본문화학회 (Korean Association for Japanese Culture)
초록

本稿ではCD-ROM版新潮文庫の100冊と佐賀新聞(2001年と2003年1 月~12月)から収集した資料をもとに複合格助詞にとってとに、とし てとの交替現象及びその成立条件について考察を行った。その結果、以 下のようなことが分かった。 Xにとって(は)、AはBだ文の特徵において

[1] 意味上、Xの立場から想定した觀點では AはBであるという判斷が成立可能である。
[2] Xは、主に人や擬人化された組織を表すものである。
[3] B は不可能を表す表現や内的な感情․感覚を表す表現や価 値判断や評価を表す表現のような狀態性の高いものが多い。
[4] 對比的な文脈を必要とする場合が多い。

목차
1. 머리말
 2. 선행연구의 검토 및 문제의 제기
  2.1. 의미에 관한 연구
  2.2. 다른 조사와의 교체에 관한 연구
 3. 복합격조사 にとって와 다른 조사와의 교체
  3.1. にとって와 に의 교체 현상
 4. 맺음말
 참고문헌
저자
  • 정혜지(경북대학교 일어일문학과 시간강사) | Jung Hye-ji