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        2012.11 구독 인증기관 무료, 개인회원 유료
        本稿では、高校日本語教育に於いて學習者主導、流暢性の强化という7次敎育課程の目標により近接した授業模型を提示しようとする。そのため、まず高校での日本語教育課程の流れを時代順で調べ、本稿の核心であるD.Byrneの授業模型をその一般的な特徴、練習活動の例に分け、比較的詳しく説明する。学習者主導の授業と、言語の流暢性を伸長させるための授業活動など、現行の第七次教育課程が指向している目標と一致しているから、D.Byrneの授業模型に基づいて、實際韓國の高校で適用できる模型を提示しようとする。第七次教育課程で強調している学習者主導の原則を基に、学習者のレベルを考慮し、正確性模型や流暢性模型の練習活動を選定し、授業の內容を組織し、方法を說明する。正確性模型の授業は流動的組別活動として、組別に分かれ活動する形で、パターン․プラクティスが授業の核心である。流暢性模型の授業としては、自由ロールプレイで正確性模型と同様に組別活動である。本稿は、授業模型の提示に止まり、高校生を對象に實驗授業を實施した後、學習者の反應、評價などを考察し、實際高等學校の授業に適用するのが今後の課題だといえよう。
        5,200원