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        1.
        2017.08 KCI 등재 구독 인증기관 무료, 개인회원 유료
        Acetate, propionate, butyrate are the major soluble volatile fatty acids metabolites of fermented food waste leachates. This work investigate the effects of volatile fatty acid on the growth rate and NH4-N, PO4-P removal efficiency of mixotrophic microalgae Chlorella vulgaris to treat digested food waste leachates. The results showed that acetate, propionate and butyrate were efficiently utilized by Chlorella vulgaris and microalgae growth was higher than control condition. Similar trends were observed upon NH4-N and PO4-P consumption. Volatile fatty acids promoted Chlorella vulgaris growth, and nutrient removal efficiencies were highest when acetate was used, and butyrate and propionate showed second and third. From this work it could be said that using mixotrophic microalgae, in this work Chlorella vulgaris, fermented food waste leachates can be treated with high efficiencies.
        4,000원
        2.
        2014.12 구독 인증기관 무료, 개인회원 유료
        本稿は戦後50年間の構造変化を分析しようとするものであるが、主た る関心は発展途上にあった日本経済である。いい換えれば、キャッチ アップ過程にあった小国としての日本経済である。後発国であった日本 は当時の先進国の優れた技術を積極的に受け入れるなか、自分たちの経 済社会環境にマッチした技術を輸入し、さらにそれを自国にあったも に改良しなくてはならなかった。それを可能にしたのは社会的能力であった。社会的能力の概念と要素、その形成や重要性について調べている。 戦後日本の技術導入について考えてみると、戦争による欧米企業との技術格差は歴然としており、急速なキャッチアップ․先進国への脱皮をめざす以上、時間のかかる自己技術開発の経営方針はありえなかったため技術導入は不可避であっただろう。それにあわせた各企業の動きを自動車工業の実態を中心として調べてみた。つぎに外資導入についても考えなければならない。高度成長初期の日本における外資導入の主流は借款であった。1960年頃までの日本経済はいわゆる労働過剰の状態が続いたことを考慮すると、高度成長の制約要因は技術と資本だったといえよう。それから戦後日本の経済発展を考えるためには、技術や資本のほ にそれを受け入れて上手くいかせる社会的能力の重要性についても詳しく調べる必要がある。
        6,100원
        3.
        2011.11 구독 인증기관 무료, 개인회원 유료
        本研究は、戦後日本経済の高度成長について考えるとき、数々の先行研究のなかで挙げられた成長要因について分析した研究である。これらの様々な要因が戦後の日本経済の発展においてそれなりの役割を果たしたことには異論はないが、各要因が果たした役割は異なっているし、またそれが経済発展の各段階で果たした役割の程度も違うはずである。そこでこれらの要因の中でどういうものが主要なものなのか、日本経済発展においてこれらの要因が担った地位と果たした役割はどうだったのか、そしてこれらは日本経済が成長する過程でどのように変化していったか、について当時の経済指標などを通して具体的に調べる必要があると考えた。日本経済の高度成長の要因を互いの関連性などをもとに分類すると大きく6つの要因に分けられるが、本稿ではこれら要因のうち時代的経済状況を考慮して先に考えておく必要があると判断される戦後日本が置かれた特殊な歴史的条件激烈な企業競争高速度の資本蓄積の3つの要因について資料を通じて分析を加えている1)。戦後日本経済が高度成長を実現できた理由については、高度成長における総合的な働きの中での、各要因の地位と役割を明らかにする必要があり、その密接な関連性を改めて考えなければならないのである。
        6,700원